はじめに
1月23日の朝起きた時から、何か調子がいまいちな状況が続いています。そして、今日は精神科への通院日でしたので、どのような事を話してきたのか、診察の状況について述べていきます。
症状の経過
事の発端は、1月23日の起床時になります。その前日までは特に異常もなく、散歩や屋内での活動も普通にこなせるレベルでした。それが、この日の朝は特に寝起きが悪かったです。
元々寝起きはそんなにいい方ではないため、最初はよくある調子かなと思っていました。しかし、その日は1日中グッタリしていました。鬱っぽいというより、体中が怠いといった感じです。検温してみても、35℃台という安定の低体温っぷりです。
そんな訳で、とりあえず早めに就寝するも、寝付きがイマイチだったり、中途覚醒に悩まされたりして、その翌日も朝からグッタリです。しかも朝起きられないというオプション付きなので、たちが悪いです。
気分の落ち込みどうこうというより、身体が怠くて動けないような症状です。これもうつ病の症状の1つであったりするのですが、この状況は改善する様子もなく、もう10日間続いています。
何か原因があったのか、全く心当たりがありません。そのため、当初は調子の波なのかなと思っていました。しかし、これだけ長引くと、一体何が起こっているのか、不安というか気持ちの焦りみたいなものを感じてしまいます。
どのように生活していたか
今回の症状に悩まされてからは、日課である散歩も出来ない状況です。昼食も、最初はカップラーメンで済ませていましたが、流石に毎日カップラーメンというのも身体に良くないので、おぼつかない足取りでパンやお弁当を買いに行ったりしました。
日中も、座椅子にもたれかかったり、寝室で横になって過ごしている時間が増えてきました。
このような調子が続いていても、家事の分担に関する配慮は全くありません。台所のシンクにもたれかかりながら何とか皿洗いをこなしています。終わるとドーッと力が抜けていくといった感じです。まるでブラック企業みたいです。
診察と血液検査
そして今日、2週に1回の精神科通院日です。通院の足取りもおぼつかなく、とにかく歩くのが遅くなってしまいがちです。
診察では、1月23日からずっとグッタリしてるというか、体中が怠いといった症状が続いている事を話しました。医者からは、何時に起きているとか、昼間何をしているのかといった事を聞かれました。それに対して答えましたが、何か頭が回らないような感覚もありました。
すると医者は、「採血してみましょうか」と言ってきました。無職になり健康診断も受けていませんでしたので、ちょうどいいタイミングだと思って、血液検査を受けました。と言っても、この場では採血のみで、検査結果は次回の通院(2週間後)でわかると思います。
とりあえず薬が変わるような事はありませんでした。
終わりに
1月23日から10日間グッタリしているという現状と、本日通院してきた状況について述べさせて頂きました。
こんな症状に10日間も悩まされており、この調子だと何か長引きそうな感じがしています。とりあえず、次回の通院にて血液検査の結果がどうなるか、と言ったところでしょうか?
ただ単にうつ病の症状の1つが長引いているだけなら、調子が上がってくるのを待つという事になりますね。もし、違う病気が潜んでいたらと思うと、ちょっと不安です。
何か今日の記事は、自分で読み返していても何だか訳のわからない内容だなと思ってしまいました。ここまで読んでくれた皆さん、「こいつ何が言いたいんだ?」と思う方も多いことでしょう。
とは言え、流石にここまで不調が長引いているという異常事態ですので、ここからどのように立て直していったのかも記事にしていければと思っています。
後日談
2週間も続いているグッタリ感、今日の体調と今後の見通しについて
今日は通院日、血液検査の結果と診察内容について、血液検査の自己考察も述べます
うつ病の症状を改善する方法として、日光浴をおすすめする理由を解説
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